ずっと管理が必要

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インフラが完成したら全部終わり!というわけにはいかないのがインフラエンジニアのさだめです。プログラマー以上にインフラエンジニアはインフラのアフターフォローを意識しておかなければいけないのです。どんなインフラも常に稼働することになるので、いつでも正常に動くのかどうかをインフラエンジニアは見ておく必要があります。ちゃんと設計書通りにインフラを構築できたとしても、いつどのタイミングで不具合が起こるのかもわかりませんから、インフラエンジニアがそこを支え続けていくことになります。では具体的なアフターフォローの内容について説明していきましょう。まず障害対応についてですが、これはハードウェアの故障だったり、急なアクセスの増加などに関する対応をすることになります。言ってしまえばトラブルシューティング的な仕事ですね。インフラはデリケートだったりするので、入念に見ておかなければ駄目なんです。次にキャパシティ管理ですが、これは想定しているデータ量と実際のデータ量の間にどれくらいの差があるのかを確認する仕事です。そこに大きな差がなければいいですが、実際に稼働させてみると意外と結果が想像とは違うこともよくある話なので、キャパシティ管理もちゃんとしないといけないのです。あと最後にインフラ起因じゃないパターンの障害を切り分ける作業をインフラエンジニアは行っていかなければいけませんが、インフラ起因じゃない障害とは何なのか?というといわばバグのことになります。予期せぬ障害は起こりがちなので、そこもインフラエンジニアがしっかり修正していかなければいけないわけです。